new 2014 ハウスリーダー募集

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 延長:締切3/28

すべてのはじまりは、4年前、2009年の夏のこと。
とある国際交流プログラムを小布施町が受け入れたことをきっかけに、この町と、のちにH-LABを日本で立ち上げることになる大学生たちが、偶然にも繋がることになった。

翌年、アメリカで、その繋がりはより深いものとなる。
当時の仲間の中から、ある学生は日本の教育の仕組みに問題意識を持ち、H-LABを立ち上げ、日本の教育制度に一石を投じた。
また、ある学生は、小布施との出会いをきっかけに、「地域」というフィールドで活動をはじめた。
やがてそれは、活動の原点である小布施町での、大きな取り組みに繋がることになった。

それぞれが、それぞれの活動を進めていた2012年秋。
久しぶりに再会した彼らは、これまでのことを共有しながら、こんなことを考えた。

「H-LABを、来年、小布施でやりたい。」
繋がりの原点で、それぞれの活動を生かした、新しい取り組みをはじめることはできないか。

そんな純粋な思いが、やがて、町長の耳に届き、町との協働がはじまった。
4年前から少しずつ紡がれた不思議な縁が再び交わり、今、化学変化が起きようとしている。

「小布施×Summer School by H-LAB」
いよいよ、この夏、小布施で開催です。
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小布施×Summer Schoolに期待して

小布施の、そして全国の高校生の皆さん。
地域や世界の未来は皆さんの力で拓かれます。

皆さんが既成の価値や枠組みだけに囚われることの無い進路を選んでいただく一つの方法として、この夏、小布施で世界の大学生の皆さんとともに、Summer School を開催します。

ご参加頂く中で皆さんの瑞々しい感性にさらに磨きをかけ、同時に進路についても考えてみませんか。

皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

小布施×Summer School by H-LAB 実行委員長
小布施町長
市村良三

ようこそ小布施へ、そして人生の転機となるリベラル・アーツの体験へ。

日本全国の高校生が、自分の関心を踏まえ、主体的な進路選択と将来設計を行うために。H-LABは、「ボーダーを越えるリベラル・アーツ」をコンセプトに、偏差値にもブランドにもよらない、国境・世代を越えた交流による進路指導の新しい形を提唱する、教育・国際交流プログラムです。

なぜ、小布施でリベラル・アーツなのか。それは、町が目指す未来との間に感じた親和性です。

第一に、小布施が、外に開かれた町であるということ。常に新たな学びを求め、探し、吸収し続けている町。「おもてなし」の文化を軸に、内と外の交流から新しい創造が生み出される小布施の姿は、まさにあらゆる境界を越えた交流からの学び、リベラル・アーツのモデルそのものでした。そして第二に、小布施が、地方から日本、そして世界への「発信拠点」となることを目指しているという点。まさに新たな進路指導のモデルの発信を目指すH-LABにとって、またとない機会だと感じたのです。

小布施でのサマースクールの試みが、参加者を始め、関わる全ての人にとって大きな学びの機会となることとともに、H-LABの「ボーダーを越えるリベラル・アーツ」のモデルが今後大きな広がりを見せるきっかけとなることを願っております。

Welcome to Obuse. Welcome to the Life Changing Experience of Liberal Arts.
(ようこそ小布施へ、そして人生の転機となるリベラル・アーツの体験へ。)

H-LAB 創設者
小布施×Summer School by H-LAB副実行委員長
小林 亮介

日常の風景が変わる、新しい価値観との出会いと感動を、ここ小布施で。

高校1年生の頃、田舎の公立高校に通う男子高校生だった僕は、知り合いの勧めでとある国際交流プログラムに参加しました。アジアを中心とした世界各国の同世代が集まる、はじめての国際交流の機会。まともな英語などしゃべれない中、各国から参加した高校生が、自分の言葉で、自分の国の課題について、英語という第二言語を自由に操り発言をしていた姿が、当時の僕には衝撃的でした。

3泊4日ほどのプログラムへの参加を終えて地元に戻ったとき、いつもの登下校時の風景が、今までのそれとは全く違うものに見えたことを、今でも鮮明に覚えています。

「新しいもの、全く知らない価値観に触れてみたい。」
今でも僕は、あのときの衝撃から離れられないまま、その延長上を歩いている気がします。

高校生のみんなには、ぜひ、「自分の当たり前」から飛び出すような経験をしてほしい。大学受験や就職活動という「枠」から一度離れて、人生には、いろいろな可能性があることを知ってほしい。それを実感するための新しい「仲間」や、「場所」、「生き方」との出会いが、きっと、このサマースクールにあるはず。

さあ、旅をはじめよう。
「あたりまえ」から踏み出す夏を、小布施で。

みなさんにとって、この小布施での経験が、新しい自分の可能性を発見する「旅のはじまり」となることを祈って。小布施でお待ちしております。

小布施×Summer School by H-LAB コーディネーター
法政大学・小布施町地域創造研究所研究員
大宮 透

今回、小布施×Summer School by H-LABが開催される小布施町。

長野県の北東に位置し、面積では県内最小の町である小布施町は、りんごやぶどうなどの果樹園や、町の代名詞でもある栗林が一面に広がる自然豊かな「農業の町」であるとともに、かつて葛飾北斎が晩年を過ごし、その作品を所蔵した「北斎館」をはじめ、小さな町内に12もの美術館・博物館が存在するなど、文化を大切に育んできた町でもあります。

町の中心部では、老舗の酒造や栗菓子屋が美しい景観をつくり、人口1万1000人に対し、年間120万人もの人々が訪れる「観光の町」という顔も持ち合わせています。

このように、古い文化や風土を大切に守りながらも、近年は「交流と創造」をスローガンに、【日米学生会議】をはじめとする大規模な交流プログラムを町全体で受け入れ、2012年には、町主催のもとで「日本の未来を小布施から考える」ことを目指した【小布施若者会議】を開催し、240名もの若者をホームステイで受け入れるなど、常に新しい挑戦を志向し続けている町です。

NPO法人知的資源イニシアティブが主催するLibrary of the Year 2011で日本一の図書館に選ばれた町立図書館【まちとしょテラソ】の存在も、その挑戦を町内外にアピールする、新しいランドマークとなっています。

品質の高さでも有名な小布施栗

小布施×Summer School by H-LABでは、セミナー、フォーラム、ワークショップ、そして様々な形での交流の機会を通して、リベラル・アーツを体験し、新しい世界へと一歩を踏み出すきっかけを提供します。

ここでは、小布施×Summer School by H-LABを構成しているセミナー・フォーラム・ワークショップといった企画についてご紹介します。

セミナー

海外大学の学生が、自身が実際に学んでいるテーマについて少人数セミナーをおこないます。 このプログラムは、ハーバード大学のフレッシュマン・セミナーを参考に設計されており、学問のおもしろさ、奥深さが感じられる構成となっています。 また、事前学習(リーディング課題)、セミナー中のディスカッション・プレゼンテーション、事後課題(レポートなど)の一連の流れを体験してもらうことで、普段の高校での学びとひと味ちがった、「大学での学び」を体験できます。 このセミナーを通して、文系理系や受験科目という縛りから解放され、学問の面白さや奥深さに触れることができ、幅広く自分が興味があることを探すことができるでしょう。

フォーラム

フォーラムは、高校生のロールモデルになるようなリーダーの方々をお招きしてお話を伺うことで、参加者の興味を広げたり将来を考えるきっかけとなる場です。 ただ、私たちのフォーラムは、ただ座って聞く講演会ではありません。 本サマースクールのフォーラムは、オープンで真剣勝負の場です。高校生だから、大人だから、ということは関係なく、真剣に対話ができる場づくりをおこないます。

ワークショップ

本サマースクールで得られる学びというのは、座学での学びだけではありません。 座学ではなく、手と足を動かすこと、まわりのひとと協力すること、そして小布施という土地を感じることで、深まる学びをお届けします。 小布施という町の魅力とそこに集う人々の感性に触れる中で新たな発見があるはずです。 仲間とともに、そして小布施でしかできないようなワークショップを用意しています。

フリーインタラクション

町内外から、講演者や大学教授、若手社会人から社長、職人、研究者の卵まで、幅広いバックグラウンドを持つ社会人や大学生の方々にお越し頂き、リラックスした雰囲気の中、社会人・大学生・高校生が自由に交流を行います。 今回の小布施×Summer Schoolでは、夜のまちとしょテラソなどの施設を利用させていただき、ゆったりとした雰囲気の中で、町内外からの様々な方々と参加者が気軽に触れ合うことのできる場をデザインしていきます。

Executive Committees
小林亮介 / Ryosuke Kobayashi
ハーバード大学 政治専攻・経済副専攻4年
高田修太 / Shuta Takada
東京大学大学院 工学系研究科 修士1年
河合道雄 / Michio Kawai
京都大学大学院 教育学研究科 修士1年
佐々木弘一 / Koichi Sasaki
東京大学 文科一類1年
郁理慧 / Rie Iku
慶應義塾大学 経済学部2年
眞鍋大 / Dai Manabe
上智大学 理工学部情報理工学科3年
冨山聖 / Hijiri Tomiyama
東京大学 教養学部4年
森健太 / Kenta Mori
シェフィールド大学 都市計画専攻2年
山田雄司 / Yuji Yamada
東京大学大学院 教育学研究科 修士1年
中澤耕己 / Koki Nakazawa
東京工業大学大学院 生命理工学研究科 修士2年
大宮透 / Toru Omiya
東京大学大学院 工学系研究科 修士2年
ステファン・フシェ / Stéphane Fouché
ハーバード大学 社会学専攻・東アジア学副専攻3年
ブラン・シム / Bran Shim
ハーバード大学 人間発達・再生生物学専攻 国際保健・保健政策学副専攻3年
アンドリュー・ヴィンセント / Andrew Vincent
ハーバード大学 クラシックス(古典)専攻4年
- Website
神馬光滋 / Koji Jimba
Flagship LLC 代表
小和田成美 / Shigemi Owada
東京藝術大学
津田恭子 / Kyoko Tsuda
東京藝術大学
土谷太皓 / Taihaku Tsuchiya
Flagship LLC
- Movie
myJapan (岡本俊太郎/伊納達也/緑川剛平)

応募に際して
Q. 語学力が足りるか不安です。
応募者の合否は語学力に一切左右されません。プログラムでは日本語と英語の両方を使用しますが、期間中だけでなく期間前後も必要に応じてバイリンガルである大学生(House Leader)がサポートする体制を整えております。日本語、英語に不安がある場合も、奮ってご応募ください。
Q. 国外在住ですが参加できますか?
在籍校・在籍国・国籍を問わず、プログラム期間中に高校生又は大学入学前の高校生以上の学生の方(海外の高校に通っており、5月に卒業している場合など)はどなたでもご応募いただけます。
Q. 小布施×Summer School by H-LABと、H-LAB2013の併願はできますか?
併願は原則的に認めていません。アプリケーションを提出したほうの企画を第一志望のプログラムとし、そこへの応募者を最優先として選考を進めさせていただきます。H-LAB2013と小布施×Summer Schoolそれぞれのプログラムの特徴や概要、運営メンバーを考慮の上、第一志望のプログラムを選んで応募いただくよう、宜しくお願いします。
ただし、「多様性」を重視する立場から、全体のバランスを考慮して、H-LAB2013(東京)側への応募者の中から、小布施×Summer School by H-LABへの参加、または、その逆をお願いする場合があることをご了承ください。「どちらでも参加を希望する」場合には、応募用紙にその意思を確認するチェック項目を用意しておりますので、そちらにご記入ください。
Q. 参加費の内訳はどうなっているのでしょうか?
参加費(5万円)に期間中の全ての経費(一日分の食事、交通費、宿泊費)が含まれております。もし、プログラムの運営に直接必要のないものを購入する際には個人負担とさせていただいております。
Q. 開催地まではどのように向かえば良いでしょうか?
往復のバスを、小布施ー東京(池袋)間でのみ運行します。それ以外からの参加につきましては、東京まで来ていただきバスをご利用いただくか、現地集合をお願いしています。その際、現地集合やシャトルバス出発地の池袋までの交通費は自己負担とさせていただきます。
Q. 集合地(小布施)とご自宅間の交通費補助はなされるのでしょうか?
国内外からのご応募が想定されるため、期間外の交通費は負担致しかねます。
但し、奨学生を設けた場合のみ例外的に補助を出す場合はございます(検討段階です。詳細が決まり次第、公表致します)。
プログラムに関して
Q. 事前課題の量はどれくらいですか?
事前課題の量はご自身が参加されるセミナーによりますが、1つのセミナーにつき数十ページの文献の読解や、文書作成などの課題があります。事前課題の質問やサポートには各セミナーを担当する日米の大学生が必要に応じて本プログラムで使用されるmanabaというクラウド型教育支援システムを使用してインターネット上で行う予定です。
Q. 期間中の自由行動については?
期間中は自由時間を設けておりません。基本的に、40名の高校生と30名程度の大学生が団体行動をとる形となります。
Q. 部分参加、途中参加・早退は認められますか?
本プログラムは全期間参加できる事が応募の条件となっております。そのため、部分参加、途中参加・早退は一切認めておりません。部活や塾等のご予定を考慮の上、ご応募頂けますようお願い致します。
H-LABとの関係について
Q. 小布施×Summer School by H-LABと、H-LAB2013はどのような関係性なのでしょうか?
小布施×Summer School by H-LABは、H-LABが東京で行なってきたサマースクールの姉妹プログラムとして、小布施町と教育委員会の全面的なバックアップを受け開催されます。
H-LAB(http://hcji-lab.org)は、ハーバード大学公認の組織である HCJI(Harvard College Japan Initiative)と、リベラル・アーツをベースとした教育活動を行っているLAB(Liberal Arts Beyond Borders)の協力で2011年より運営されている教育プログラムです。小布施×Summer Schoolでは、ハーバードや日本での学生、参加者の選考や、運営上のナレッジをH-LABと共有しながら、小布施町主催ならではの、特色あるプログラムを提供いたします。
*Harvard College Japan Initiative (HCJI) is an officially recognized organization of Harvard College. The Harvard College name and/or shield are trademarks of the President and Fellows of Harvard College and are used by permission of Harvard University.

本年度の小布施×Summer School by H-LABの募集は2013年6月8日をもって締め切らせていただきました。 たくさんのご応募ありがとうございます!
今後もどうぞよろしくお願い致します。

プログラム概要

期間  : 2013年8月16日(金)〜21日(水) [ 5泊6日 ]
開催地 : 長野県小布施町(宿泊先:市内公共施設の利用やホームステイを予定)
      ※ 本サマースクールは長野県地域発元気づくり支援金活用事業です。
参加費用: 5万円 ※サマースクール中の宿泊、食費、全てを含む。
使用言語: 日本語・英語
募集人数: 40名(うち、長野県内の高校に在学中の高校生を20名)
応募資格: 以下の条件1〜3をすべて満たす方とします。

  1. 2013年5月時点で、日本・海外の高等学校、高等専門学校、インターナショナルスクールの高校生である方(それ以外の学校に所属の方はお問い合わせください)。
  2. 2013年8月16日〜21日の全日程に参加可能で、参加にあたり保護者の同意が得られる方。6日間の合宿形式となり、企画の途中参加、早退等は認められません。
  3. 期間中の活動はもちろん、事前活動・事後活動に責任を持って取り組むことのできる方。
応募方法

応募書類をダウンロードし、必要事項を記入の上、
apply@obuse-lab.org まで添付ファイルとしてお送りください。

応募書類はこちら

  • ダウンロードする
  • ※ 応募用紙は複数のシートから構成されています。
    すべてに回答が記入されているかをご確認の上、お送りください。

提出期限
第1次締切分:2013年5月26日(日)23時59分必着 <日本時間>
第2次締切分:2013年6月8日(土)23時59分必着 <日本時間>

注意事項
以下注意事項をお守りいただかない場合、応募書類を受理することができないことがありますのでご注意ください。
応募書類のファイル名はご自身の名前の「Lastname_Firstname.xls」としてください。
例) 山田たろうさんの場合 応募書類:「Yamada_Tarou.xls」
応募書類を添付するメールの件名は「応募書類 姓名」としてください。
例) 山田たろうさんの場合 件名:「応募書類 山田たろう」

提出先
小布施×summer school by H-LAB 2013 選考事務局
apply@obuse-lab.org
※応募より24時間以内に、受領の確認メールをお送りします。応募から24時間経過後も連絡のない場合、apply@obuse-lab.orgまでご連絡ください。

選考スケジュール

5月26日(日) 第1次 (Early Action※)締切
6月7日(金) 第1次合格発表
6月8日(土) 第2次締切
7月1日(月) 第2次合格発表&セミナー振り分け発表

※小布施×summer school by H-LAB では米国大学入試制度で Early Action と呼ばれる制度を採用しております。第1次締切までにご提出いただいた応募書類は、実行委員にて審査させていただき、その中で極めて優れていると認められる方に関しては、5人を上限に第1次合格発表にて「合格」と致します。
それ以外の方は「保留」とし、第2次応募締切後、再度審査の対象とさせていただきます。
なお、第1次締切日までにご提出いただいた応募書類の再提出は認められません。
第1次締切日までにご応募いただいた第1次選考対象者には6月7日(金)までに、また、第2次選考の対象者には7月1日(月)までに、合否に関わらず E-mail にて結果のご連絡を差し上げます。

お問い合わせ

小布施×summer school by H-LAB 実行委員会:
info@obuse-lab.org (選考担当:佐々木)
026-214-9110 (小布施町教育委員会 事務局)
※メールでお問い合わせの際は、必ずお名前、ご所属を本文にご明記いただきますようお願い申し上げます。

 

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